「不用品」と「不要品」の意味を間違えて捉えていませんか？ - 神戸の不用品回収センターすたーとらいん -

ジャンク品という言い方をすることもあり、家電品なら機能が動かなくなってしまったものや家電自体が入らなくなったなどがあげられます。

つまり修理不可なものと考えてよいでしょう。

引越しなどのタイミングで新しく買い換えるけど、使っていた物がまだまだ使えて捨てるには勿体ない物が挙げられます。

またリサイクルできるものは全て不要品と言ってもいいでしょう。

不用品と不要品の意味を間違って捉えてしまうと、以下のような問題が起こります。

例えばホームページやチラシ広告などで、「不要品買取致します！」と書いてあることがありますが、これは「いらなくなったものを買い取りますよ」という意味です。

そのため壊れて使えなくなった不用品を持って行ってしまうと、「これは違いますよ」と断られて時間と手間を無駄に消費してしまうことになります。

業者はお客さんに何となく不要品回収をお願いしてもらいたいと考えたとき、「不用品回収」と書いたチラシをを配った。

お客さんからしたら「使えなくなったものを回収してもらえるんだな」と思い込みます。

するといざ回収を依頼してみると「いや、それは対応しかねます」と言われ、話しの食い違いが発生してしまいます。

これはお客さん側も業者側もお互いが知る必要がある大事なことです。

上記のそれぞれの意味を今一度確認をしておきましょう。

不用品のように使えなくなったものは、自治体などで回収を依頼する必要があります。

ただし自分で持ち込まなければならないし、自治体には地域ごとに処分するためのルールが指定されています。

特にご年配の方達は運ぶのは大変なことだと思います・・。

そういったご年配の方や女性など重くて運ぶのも無理といった方は、回収業者なら自宅まで取りに来てくれますので手段の一つです。

「不要品」は「家電リサイクル法」に基づいてぞれぞれの家電品のメーカーや小売店が回収することになっています。

対象家電はエアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機などです。

製造年月日から３年～５年以内のもので、状態もキレイで国内製品など人気のあるものは買い取ってもらうことができます。

専門のリサイクルショップなどで結構よい値段がつくこともあるので、チェックしてみることをおすすめします。

すたーとらいんは神戸の不用品回収業者です。

私たちすたーとらいんでは、回収費の中からまだまだ使える状態のきれいな物は買取して回収費から相殺させていただいたり、なるべくお客様に負担かからないようにしております。

お客様が不用品と思っていても逆に不要品の場合もございます。

なので弊社では、お電話だけでの見積もりだけではなく、なるべく実際に拝見させてもらいお見積り致します。

見積りは無料ですので、まずはフリーダイヤル「0120-928-760」に気軽にお電話ください。