なぜ高齢者は「物」を捨てられないのか - 神戸の不用品回収センターすたーとらいん

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2021/2/5

なぜ高齢者は「物」を捨てられないのか

物がたまっている部屋の写真

こんにちは、まだまだ寒い日が続きますが皆様、体調は崩されてないですか(^^)
すたーとらいんの滝村です。

 

本日はご依頼主様から、ちょくちょくご相談されるのが
「80代の親が中々、物が捨ててくれず家の中が不用品で溢れてる」
「久しぶりに実家に帰ったらゴミ屋敷状態になってた」
「生きてる内に不用品を減らして欲しいと親を説得してる」
「一緒に片付けようと説得しても、親が全く聞く耳を持たない。」とご相談が寄せられています。

 

そうなんです!なぜかご高齢の方に多い要らない物がすてれない、いつか使うから置いておく
本日は、「ご高齢の方は物を捨てない問題」に焦点を当ててみたいと思います。

シニア世代やシルバー世代と言われる高齢者たちは、「物が無い時代を必死に生きてきた世代」です。
特に戦争を経験している方々は日々の食べ物ですら確保できず、幼少の頃から家族が飢えに苦しんでいる人々を目の当たりにして育ちました。
つまり物に飢えている方たちばかりなのです
当時の日本は「贅沢は敵だ」と教育していた時代です。
戦争という背景を考えると、そういう精神的な強さは「生き抜くための根幹にある教育」として、誰もが持ち合わせていた考えなのでしょう。
現代とは時代背景が全く違います。
高度経済成長期を過ぎてから生まれた人たちには、この教育論はなかなか理解されません。

自身の衰えと自尊心

また人間は高齢になるにつれ、色々なことができなくなって行きます。
もちろん老化のスピードは人それぞれですが、人間は皆平等に年をとり、いずれ誰か(何か)を頼って生きて行くことでしょう。
今まで誰にも頼らず強く生きてきたのに、ちょっとした事ができなくなったり、しっかり記憶に留めておけなくなったり・・・
「自分が誰かに迷惑をかけているのではないか?」
高齢者になるとこの考えが浮かぶようになり、そしてこの考えを受け入れられずにいます。
様々な逆境を乗り越えて来た人は、基本的に高い「自尊心」「自立心」を抱いています。
「子供に迷惑だけはかけたくない!」そんな気持ちを抱いた親御さんは、色々な「物」で自分自身を補おうとする傾向にあるのです。
例えば記憶に不安がある場合は、メモ紙や新聞紙等を全て保管したり、友人から頂いた何十年前の記念品等を全て保管してしまう。
既に何十年も生きて来られたわけですから、若い人たちの何倍もの記憶や思い出があるわけですよね。
自分の記憶では留めておけないので、物に照らし合わせて脳裏に留めておきたい。
その人生の記憶や経験、様々な思い出や生きる価値を、「物」に移入していると言った方が正しいかも知れませんね。
つまり「物=自分の人生」となり、全ての物が「生きて来た証」となるわけです。
自分の生きて来た証ですから、絶対に捨てたがらないのも無理はありません。

高齢者の価値観と現実生活との相違

一方で現役世代の息子さん・娘さんにとっては、何でもかんでも保有したがる親御さんの主張を許容することはできません。
とりわけ体力的に厳しくなってきた親御さんが、あらゆる物体に埋もれて生活することに、怪我や病気などの強い心配を抱くからです。
たとえ気持ちを理解できたとしても、生活して行く以上、そこには限度があります。
足元が弱くなってきてるのに、床に物が仮置きされていたら、つまづく可能性があり危ないですよね?
高齢者にとって「転倒」は非常に危険なアクシデントですが、当の親御さんはその自覚がありません。
そればかりか「まだ使える」と言って、何もかもを残そうとします。

ためこみ症かも

たとえば、実家に住む親の家が最近乱雑になってきたという場合。体力が落ちて片づけられない、または認知症による生活能力の低下が原因であれば、プロの掃除業者などに依頼すればいいのではと考えるところ。
ところが、ためこみ症の方の場合は、家の中のものを他人に触らせてくれません。
本人がいないときに他人が家に入って片づけるというのは、絶対にやってはいけないこ」
できることがあるとすれば、まず本人に相談しながら、「いるもの」と「いらないもの」をひとつひとつ仕分けする。一度整理をしたら、定期的に家を訪ねて、「キレイにしてるね」と褒めることも重要。
「まわりには普通のことでも本人にとって物を整理するのは大変なこと。なので“毎日キレイにしてくれてありがとう”と言い続ける。それがためこみ行為のブレーキになります」

最後に、、、、

実家を片付けるには、親を説得して専門業者に頼むのが最も効率的で確実です。
自分で片付けをする場合でも家財の処分費用やゴミ出し、不用品回収業者への依頼などでお金はかかります。
そのため、少しの片付けであっても清掃をまとめてしてくれる業者に依頼するのが良いでしょう。

ただし、業者に依頼する費用を親と自分、どちらかが負担するかについては話し合いが必要です。

 

費用面でのトラブルを防ぐためにも、明瞭な見積もり、的確なサービスをご提供できるすたーとらいんをぜひご検討ください。

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