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投稿日:2024年03月19日

一人暮らしの遺品整理方法や注意点を徹底解説 - 神戸の不用品回収センターすたーとらいん -

一人暮らしの遺品整理
現代日本は核家族化や未婚化の影響から、高齢者の一人暮らしが増えています。そこで問題となるのが、一人暮らしで亡くなった方の遺品整理です。
実際、身近な家族・親族に一人暮らしの人がいて、

あの人が亡くなったら、遺品整理はどうすれば良いのだろう…

と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回の記事では、一人暮らしの方が亡くなった際の対応や、遺品整理の具体的な方法、注意点などについて詳しく解説していきます。
 
今後訪れるかもしれない、一人暮らしの家族・親族の遺品整理に不安がある方は、ぜひ参考にしてください。
 

一人暮らしの家族・親族が亡くなったときの対応

ここでは、一人暮らしの家族や親族が亡くなったとき、遺族が取るべき対応を詳しく確認していきましょう。
 

亡くなっている故人を発見したとき

一人暮らしの家族・親族の家を訪れた際、生死の判断がつかない状況だった場合は、まず救急車を手配しましょう。亡くなっているのが明らかな場合は、警察へ通報し、現場検証と検視をしてもらいます。
 
また、近隣の人や大家さん、管理会社の担当者などが発見した場合は、警察から連絡が来るので、指示に従う形になります。
 

各種手続き・届け出を行う

故人の死亡が確認されたら、死亡届と死体火葬埋葬許可交付申請書の提出を行います。
 
死亡届は、死亡を知った日から7日以内が提出期限なので注意しましょう。また、死体火葬埋葬許可交付申請書は、故人の遺体を火葬するために必要な書類なので、忘れないよう死亡届と併せて手続きを進めましょう。
 
その他、健康保険証や運転免許証の返却なども同時に進めておくと、後の作業が楽になります。
 

葬儀を実施する

死亡届などの届け出が完了したら、葬儀を実施します。とはいえ、葬儀は必ず行わなければならないものではないので、遺族の方針や故人の遺志などを尊重し、柔軟に対応しましょう。
 
なお、故人が国民健康保険に加入していたら7万円の葬祭費が、社会保険に加入していたら5万円の埋葬日が給付されます。費用に不安がある場合は、これらの制度を利用すると良いでしょう。
 

一人暮らしの遺品整理で起こり得る問題点

一人暮らしの方が亡くなると、同居家族が亡くなるときとは異なる問題点が浮上します。
 
ここでは、代表的な4種類の問題点について、詳細を確認していきましょう。
 

問題点①:遺産の把握が難しい

一人暮らしの方の遺品整理では、遺産全体の把握が難しいという問題点があります。
 
遺産とは故人が残したもの全てを指し、預貯金や有価証券、不動産といったプラスの遺産のほか、借金などのマイナスの遺産もあり得ます。
 
一人暮らしで他の親族と没交渉などの場合、その全容を把握するのが難しく、時間がかかりやすくなります。
 
後から借金などが発覚すると相続トラブルに発展しかねないので、なるべく早く正確に遺産を把握することが大切です。
 

問題点②:遺品の量が多い

一人暮らしの方の遺品整理、特に高齢の方の場合は、遺品の量が多い傾向にあるので注意が必要です。
 
高齢者の中には、体力の衰えによって片付けることが難しくなり、自宅がゴミ屋敷化している方が一定数います。そのような家で亡くなった場合、遺品整理で片付けなければならない物量が多く、遺族にとって大きな負担となってしまいます。
 
後述するように、故人の自宅が賃貸物件である場合はタイムリミットがあるので、自分たちでの作業が難しい場合は、専門業者に依頼するのも手段の1つです。
 

問題点③:部屋の汚損が激しい

故人が亡くなってから相応の日数が経過している場合、部屋の汚損が激しく、遺品整理がままならないことも多いです。
 
そのような場合、素人が立ち入って作業するのは不可能なので、専門業者に特殊清掃をお願いするようにしましょう。
 

遺産・遺品・不用品の区別が難しい

故人が一人暮らしをしていた場合、持ち物の管理状況や意向が不明なまま遺されたケースが多く、何が「遺産」として相続に関わる財産なのか、「遺品」として大切にすべき思い出の品なのか、あるいは「不要品」として処分してよいのかの判断が難しくなります。
 
たとえば、預金通帳や貴金属などの資産価値のあるものと、ただの趣味の雑貨や古い衣類とが混在していると、見極めに時間がかかります。誤って大切な書類や価値のある物を処分してしまうリスクもあるため、注意深く分類することが求められます。
 

遺品整理にかけられる時間が少ない

一人暮らしの故人が賃貸住宅に住んでいた場合、契約の関係上、早急に部屋を明け渡す必要が出てくることがあります。特に退去期限が迫っていると、十分な時間をかけて遺品整理を行うことができず、精神的にも肉体的にも大きな負担となります。
 
加えて、葬儀の準備や相続手続きなど他の対応と並行して行う必要があり、整理の時間を確保するのが難しい場合もあります。時間が取れないと、大切な物を見落としたり、遺品を丁寧に扱えなかったりする恐れもあるため、専門業者への依頼を検討するのも一つの方法です。
 

一人暮らしで亡くなった方の遺品整理の方法

ここでは、一人暮らしで亡くなった家族・親族の遺品整理がスムーズに進められるよう、おおまかな流れを確認していきましょう。
 

遺産を確認する

一人暮らしの遺品整理では、まず遺産の全体像を確認することが大切です。
 
預金通帳や土地の権利書、借用書などがないか、遺品の中をよく探しましょう。また、資産価値のありそうな貴金属や腕時計などがある場合も、遺産に含まれるので取っておきましょう。
 
それに加え、近年ではネットバンクやネット証券を使用している方も多いので、紙の書類だけでなく、インターネット上のデータも確認するようにしましょう。
 

遺品を要不要で仕分けする

遺産を確認したら、続いて遺品を必要なものと不要なものに仕分けします。
 
遺産に関するもの以外の遺品で必要なのは、主に故人の思い出に関する品です。それらを形見分けとして残すかどうかは、遺族によって判断が分かれるので、できれば全員が確認するまでは処分しないのが望ましいといえます。
 
形見分けできる品を捨ててしまうと、後で遺族間でのトラブルに発展する可能性があるので、くれぐれも注意しましょう。
 

必要な場合は遺品を供養する

仏壇や神棚などの宗教関連のものや、故人の思い入れが強く感じられる遺品については、必要に応じて供養してもらうと安心でしょう。
 
そのままでは処分しにくい遺品も、適切に供養すれば、気持ちの整理を付けて手放すことができます。
 
供養は寺の住職や神社の神職にしてもらうほか、遺品整理業者の有資格者にしてもらう方法もあります。

すたーとらいんでは大切な思い出に寄り添って

心を込めて整理いたします。

 
一人暮らしの遺品整理をする際の注意点
ここでは、一人暮らしの家族・親族の遺品整理を進める際、注意しておくべきポイントについて確認していきましょう。
 

注意点①:遺言書の有無を確認する

一人暮らしの遺品整理では、故人が遺言書を残していないか確認しましょう。
 
遺言書が後から見つかると、場合によっては遺産分割協議のやり直しが必要になることもあり、余計な手間がかかります。
 
遺言書は、最も一般的な自筆証書遺言の場合は、自宅のどこかに保管されているか、法務局に預けられていることが多いです。そのほか、公証役場に公正証書遺言が保管されていることもあるので、念のため問い合わせてみると良いでしょう。
 

注意点②:孤独死やゴミ屋敷の場合は立ち入りに注意する

一人暮らしの人が亡くなる場合、誰にも看取られないままに亡くなる「孤独死」であるケースが多いです。孤独死は死後誰にも気づかれないまま日数が経つことが少なくないので、発見時点で腐敗が進み、体液などで床や壁が汚染されていることがあります。
 
また、ゴミ屋敷状態になっている場合は、それに加えてゴキブリやネズミなどの害虫・害獣が発生し、非常に不衛生な状態になっていることが考えられます。
 
そのような状態の家に生身で立ち入ると、健康被害を受ける可能性があるので、安易に入らないように注意しましょう。
 

注意点③:賃貸物件は契約期間までに片付けを完了させる

故人が賃貸住宅で亡くなった場合は、基本的に契約期間までに片付けや原状回復を完了しなければなりません。
 
しかし、状況によっては契約期間中の作業完了が困難なことも考えられます。その場合は、事前に大家さんや管理会社と話し合い、明け渡しの日程を決めるようにしましょう。
 
なお、賃貸物件で遺品整理を行うには、相続人、あるいは連帯保証人である必要があります。いずれにも該当しない人が無断で作業することはできないので、その場合は該当者に連絡して立ち会ってもらいましょう。
 

一人暮らしの遺品整理を専門業者に依頼するメリット

一人暮らしの方が亡くなった場合、ご遺族が遠方に住んでいたり、時間が取れなかったりすることもあり、遺品整理に多くの負担がかかることがあります。そんなとき、遺品整理の専門業者に依頼することがおすすめです。
 

スピーディー解決

専門業者は経験とノウハウが豊富なため、限られた時間の中でも効率的に作業を進めることができます。
賃貸住宅の退去期限が迫っている場合でも、プロに依頼すればスピーディーな対応が可能です。
 
また、複数人で作業にあたるため、個人では数日〜数週間かかる遺品整理も、1日〜数日で完了するケースが多いのも魅力です。
 

遺品整理士へ相談できる

遺品整理士が在籍している業者であれば、手続き、供養の方法など、専門的な相談に対応してもらえるのも大きなメリットです。
 
「これは捨てていいの?」「形見分けの基準が分からない」といった判断に迷う場面でも、専門家のアドバイスを受けることでスムーズに進められます。気持ちの整理がつきづらいときでも、プロの助言が心の支えになるでしょう。
 

汚損が激しい部屋も任せられる

長期間発見が遅れた場合や、生活環境が乱れていたケースでは、部屋の状態が著しく汚れていることもあります。
 
こうした場合でも、専門業者であれば、ゴミ屋敷片付け・特殊清掃を含めた対応が可能です。
 
消臭や除菌作業、害虫駆除なども一括して依頼できるため、精神的な負担を最小限に抑えることができます。

すたーとらいんの遺品整理サービスはこちら
 

まとめ

今回は、一人暮らしの家族・親族が亡くなった際、遺品整理をどうするかについて、詳しく確認してきました。
 
一人暮らしの方が孤独死した場合、発見が遅れると状況がどんどん悪くなるので、なるべく早期に対応することが求められます。
 
その際に重要なのが、一人暮らしの方が孤立しないようにすることです。家族や親族が定期的に様子を見に行ったり、連絡を取ったりすることで、一人暮らしの状態で孤独死に至らないように注意していきましょう。
 
もちろん、どんなに注意しても一人暮らしの方が孤独死するリスクをゼロにはできません。もしそのような事態が発生した場合は、今回ご紹介したことを参考にし、適切かつ迅速な対応を取れるようにしておきましょう。
 
不用品回収センター すたーとらいん」では、兵庫全域を対象に遺品整理を実施しております。
遺品整理士2名が在籍しており、遺品の供養や不用品の買取、空き家物件の売却などと、幅広く対応可能です。
神戸近郊で遺品整理にお悩みの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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